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みやび会長と話していたゲームシナリオ
プログラミングが得意な人と巡り合えば実現する
売れる!(確信)
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あらすじ
何をするにも腰が重くニートとして暮らしていたパルプンテ。
彼は、ある日自宅の書庫で
ある一つの魔法の呪文が書かれた禁書を手にする。
それはランダムで色々な効果が出る、
全く予測のつかない謎の魔法であった。
怠けていると己を否定する家族を見返そうと、
(かと言って他の魔法を習得するのも面倒臭かったので)
パルプンテはその唯一の魔法のみを使って
世界を魔物から救う旅に出る。
しかし、その魔物を操るのは
父の隠し子であり同い年の弟・
イオナズンであった。
ただし
パルプンテとイオナズンは
イケメンに限る
ここが最も重要なポイントである
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特徴
街の人達と会話しないで進めるストーリー
街とか二つくらいしかない
仲間とかもいない(人付き合いは面倒臭い)
魔物っていっても
ゾンビっ娘とミイラ男しか出ない
だが、魔物は美少女とイケメンである!
これは
完全にシナリオライターのモチベーションに関する
重要な部分である
肝心のパルプンテの魔法であるが
己の体力全回復 確率:50%
敵に小ダメージ 確率:39%
敵に大ダメージ 確率:10%
残り1%の確率で、
世界が一発で滅び即GAMEOVERとなる
マジで「さよなら世界」である笑えない
結構難しい。
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